お葬式の準備の流れは?

お葬式準備の流れ

お葬式準備の流れ お葬式を執り行う際には、種類によっても異なりますが、次のような流れで準備が行われていきます。まずお葬式の日取りと会場決めです。式場は様々な場所にあるため、参列者の来やすい場所、故人が生前よく訪れていた場所などを踏まえた上で式場の予約を行いましょう。故人が生前、式場に予約を入れていることもあるため、エンディングノートなどがある場合は確認しておく必要があります。日取りと場所決めを行った後は、参列者に連絡を行います。親族を中心に、故人と生前親しくしていた方やお世話になった方などをリストアップし、電話での連絡や訃報はがきによる連絡をしていきましょう。基本は急いで連絡を行う方が良いため、電話連絡が主ですが、故人との関係性を考えてはがきによる連絡が良いと思う場合はそれでも構いません。しかし、はがきなどによる連絡の場合は式の日取りによっては到着が間に合わない可能性も考えられるため、出来るだけ電話による連絡がベストです。

次に、お葬式に関してのプランを詰めていきます。どのような流れで式を行っていくのか、具体的な装飾品などを考えていき、より理想的な式を行えるように準備を行います。式のプランによって準備するべき金額なども変わってくるため、色々なプランを比較する事が大切です。故人が遺言などでお葬式の希望を残している場合はできるだけそれにしたがってプランを組み立てると良いでしょう。お葬式についてはできるだけ生前に決めておいた方がスムーズになるため、早めに準備しておく必要があります。

プランを決める際には必ず、故人の宗派を確認することを忘れてはいけません。無宗教であれば問題ありませんが、熱心な信仰を持つ故人の場合は、参列する周囲の方も信仰繋がりの方が多いため、故人の遺志に沿った式を行わないと失礼になる可能性があります。故人の遺志を一番に尊重した上でプランを選ぶようにしましょう。

さらに忘れてはいけないのが、遺体の安置場所になります。式が執り行なわれるまで遺体を一度自宅に運び入れることも多いですが、遺体の安置場所によっては遺体の腐敗が進む可能性もあるため、どこに運び入れるのかをきちんと検討しないといけません。安置所として設置されている設備、式場の安置所などもあるため、どこで式を待ってもらうのか、きちんと確認しておきましょう。このように、様々な決めなければいけないことがあるため、忘れないように1つ1つ行う事が大切です。

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